[REQ_ERR: OPERATION_TIMEDOUT] [KTrafficClient] Something is wrong. Enable debug mode to see the reason. 【人生一度】失敗しないマイホーム新築計画!【3つの基本編】|ヒロくんの育児宣言!
暮らし

【人生一度】失敗しないマイホーム新築計画!【3つの基本編】

2015年に2,500万円を借り入れてマイホームを新築した我が家。

「家は3回建てないと理想の家にならない」

と、よく言われるけど、今のところ我が家は不満なく過ごしています。

それに3回家を建てるなんてムリに決まってますよね。

よほどのお金持ちでない限り、家は1回建てるのが精一杯。

だからこそ人生一度きりの買い物は、後悔のないよう自分にとってベストな選択をしたい!

後悔のなかった我が家の、新築計画を公開します!

家づくりで欠かせない3つのポイントとは?

後悔しないマイホーム新築の決めかた

  1. モデルハウスめぐりで住宅設計の基本を学ぶ
  2. 気密性と断熱性を知る
  3. 冷暖房システム

勢いに任せて契約してしまう前に、上記3つのポイントを押さえておきましょう!

家づくりをする上で絶対に必要な知識であるうえ、建てたあとに変更が難しいポイントです。

「こうしておけばよかった!」

と、後悔する前にポイントを押さえておきましょう。

 

モデルハウスめぐり

新築を決意したとき考えること。

「どんなデザインの家にしよう」

「広い家がいいけれど、高いのかな?」

「楽に家事をしたいけど、メーカーによって違うのかな?」

などなど、まず思い浮かべるのは、

漠然とした理想や疑問です。

理想が漠然としていると、住宅の総合的なコンセプトがチグハグな住宅になりかねません。

現代の家づくりに関する考え方や、価格の相場は、

メジャーなハウスメーカーのモデルハウスをハシゴすることで身につきます!

我が家でも実際に5社ほどモデルハウスを内覧し、マイホームを建てましたよ。

  • 基礎、主構造
  • 建築様式
  • 気密性、断熱性
  • 間取り
  • 建材の種類や質

などなどハウスメーカーごとの強みや得意分野があります。

各モデルハウスを内覧することで各メーカーを比較検討でき、基礎知識も得られます。

地元の工務店さんに依頼する予定の方も、モデルハウスめぐりで基礎知識や価格の相場を身につけることで、後悔のない家づくりができると思いますよ♪


気密性と断熱性

気密性と断熱性が重要な理由は主に3つ。

  • 暮らしの快適さを左右する
  • 住宅の寿命にかかわる
  • 冷暖房のランニングコストに影響する

そもそも気密性と断熱性とは??

かんたんに説明すると、

気密性=住宅にスキマがあるかないか

断熱性=壁や屋根が外気温をどのくらい遮断できているか

気密性が低いと、湿度を帯びた外気が室内に入り込み結露の原因になり建材などの腐食に繋がります。また、冷暖房の効きもわるくなります。

断熱性が低いと、冷暖房の効きがわるくなり、冷暖房設備のランニングコストがかかります。また冬季については暖房した部屋から廊下などに出たときの温度差により、ヒートショックを起こしやすい環境となってしまいます。

せっかく念願のマイホームを建てたあとに、気密性と断熱性がわるいだけで後悔したくありませんよね。

気密性と断熱性はできるだけ高いほうが良いのでしょうが、すべてのメーカーで数値化しているとは限りません。(C値、Q値)

そこで我が家の、気密性と断熱性の判断基準をご紹介します!

気密性と断熱性の許容範囲をどこにおくのか?

気密性と断熱性は高いほど良いのですが、すべてのメーカーが気密性と断熱性の数値を公開しているわけではありません。

高気密高断熱の住宅がウリのハウスメーカーであれば、自信たっぷりに数値を提示してくることでしょうが、住宅に求めるコンセプトがハウスメーカーで異なりますので、わざわざ数値化せず『高気密高断熱の土俵に上がらない』ハウスメーカーも当然あります。

地元の工務店さんなんかだと、建ててみないとわからない、なんてことも。

とはいえ『100点満点の気密性、断熱性』ではなくとも、せめて『80点の気密性、断熱性』は確保したいですよね。

マイホームには、1つの分野でベストなことよりも、すべての分野においてベターであることが必要だと思っています。

そんな我が家の判断基準は、2点です。

  • 断熱材の種類
  • 窓の性能

断熱材といえば、多くのひとが「グラスウール」を想像するかと思います。

黄色いワタがビニールに入ったやつです(語彙力)

けれどウチは発泡ウレタンをセレクトしました。

グラスウールは施工不良があったり、気密性のわるい構造だと、湿気の温床になったり、そもそも断熱性能を発揮できないリスクがあるからです。

断熱材は、外壁と室内の壁のあいだに充填されることで外気を断熱しているのですが、グラスウールはワタがビニールに詰まった建材であり、断熱性能は施工方法に大きく左右されます。

たとえば、グラスウールの施工に隙間があれば、湿気を帯びた外気が流入し、壁の中の木材の腐食が促進されます。

しかも、グラスウール自体がスポンジのように保水しうるので、極端に保水した場合は自身の重みで縮む可能性もあります。

縮むということは、縮んだだけ断熱されない空間がうまれ、さらに外気が流入します。

我が家が発泡ウレタン吹き付けを選択した理由は、

吹き付けなので隙間がうまれづらく、気密性と遮音性を高めてくれる点です。

グラスウール施工と比較すると割高ですが、あとで変更できない部分なので、発泡ウレタンにしました!

 

窓の重要性

窓の気密性能は、壁の気密性能と比較すると1割ほどと言われています。

気密性と断熱性の約3割は窓により決まる、とも言われます。

気密性と断熱性を語るうえで、窓はとても重要なポジションです。

我が家は真空ペアガラスを選びました。

格子状の飾りはガラスとガラスのあいだにあるので、汚れません。中も外も平面なので掃除もラクですよ♪

ガラスが2重構造で、内部は真空になっているので断熱性が非常に高く、新築以来、結露しているのを見たことがありません。

大きめの窓をつけたかった我が家では、すべての窓が真空ペアガラスで、採光と気密性断熱性を両立しています

冷暖房システム

こちらも非常に重要です。ハウスメーカーにより、もっとも個性があらわれるポイントではないでしょうか。

ちなみに我が家は、リビングのFF式の石油ストーブ一台で冬季を過ごしています。

吹き抜けのある2階建てで、吹き抜け部分にシーリングファンが設置されており冷気や暖気を帯びた空気を循環させることで、住宅全体の空気を均一に保つ設計になっています。

豪雪地帯住みの我が家はモデルハウス内覧当初、一台のストーブで暖かさを保てるのか、吹き抜けがあると暖かさが2階に逃げてしまうのではないかと不安でしたが、気密性と断熱性が確保された住宅であればまったく問題ありません。

ハウスメーカーによっては、オール電化でエアコンのみ、床暖房システムなどさまざまなバリエーションがありますので、住まいの環境に合ったシステムを取り入れましょう。

不安なかたは、冬季のモデルハウスを訪問し、ストーブの運転状況や室内環境を吟味し選択するのがベターです。