ベストな粉ミルクとは?
さまざまな粉ミルクをテイスティングしてきたゆかりん。
ミルクアレルギーや乳糖不耐などの疑いにより、そのつど粉ミルクの種類を変えてきました。
(結果的にアレルギーも乳糖不耐もありませんでした)
ゆかりんなりの好みもあるようで、種類により飲む量が明らかに違います。
そんなミルクソムリエゆかりんのヘビープッシュをご紹介します!
こちらの「明治ほほえみらくらくパック」は、現時点で我が家のマストアイテムです♪
キューブタイプの粉ミルクのメリット
- 缶タイプと比べかさばらず、携帯性に優れる
- ミルクを作るとき、粉をこぼすリスクがないうえ溶けやすく、哺乳瓶の底に粉が残らない
- キューブ1個で40ml分と計量不要
- 缶タイプではないので燃えないごみが出ない
粉ミルクを赤ちゃんに与える機会はさまざまですよね。
外出先でも就寝中でも、常にミルクセットを準備しておくのはたいへんです。
キューブタイプの粉ミルクは、衛生面・携帯性に優れるので、自宅でも外出先でも重宝しますよ!
粉ミルクを他社製品と比較!
粉ミルクについて徹底比較しているサイトがこちら!
- コスパの比較
- 味の比較
- 栄養面での比較
など様々な視点から徹底比較されており、圧倒的な情報量は一見の価値ありです。
キューブタイプは通常の粉ミルクと比較し、製造工程が多いので価格が高そうなイメージがありますが、「ほほえみ」に限ると缶タイプよりもキューブタイプの方が安いという衝撃の結果が!
スティックタイプで携帯性に優れる商品は他者にもありますが、キューブタイプは2019年7月時点では明治のみです。
(今後は他社でもキューブタイプの製品が出てくると思います)
スティックタイプだと粉ミルクをこぼすリスクが残りますし、我が家は「明治ほほえみ らくらくパック」が現在のベストな選択です♪
パパにも哺乳に協力してもらおう
キューブタイプだと、1個40ccのお湯で溶かすだけなので、パパでも簡単にミルクが作れます!
育児に関心の薄いパパにとっては、
- すりきり何杯?
- 粉ミルクはかさばる!
- 哺乳瓶の底で粉ミルクが溶けない!
などの不安や忌避感があるので、不安を解消しつつ、パパにもどんどん協力してもらいましょう〜!